淀屋橋ブライト歯科<Yodoyabashi Bright Dental Clinic>・歯医者

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TEL:06-6231-0418

歯周病

歯周病のこと

歯周病とは歯を支えている骨が解けていく病気です。
その結果歯がグラグラしてきたり、歯茎から膿が出てきたりします。
そのまま放置すると、最終的には抜け落ちてしまいます。

歯周病治療において日本を代表する先生に学び、アメリカや、韓国、台湾などで研鑽に努めてまいりました。

原因

鏡でお口の中を見てみて下さい。歯と歯茎の境目に少しネバネバとした半透明の層が見えませんか? これが歯垢(プラーク)と呼ばれる歯周病菌の塊です。この細菌が歯茎に炎症を起こし歯肉炎となりますが、これが歯周病の初期段階となります。
悪化させる要因として、噛み合わせ、糖尿病、喫煙、生活習慣、食事、ストレスが挙げられます。とくに最近では糖尿病との関係がかなり解明されてきています。

治療

初期

歯垢が硬くなり、歯石になります。この状態が続くと自覚症状のないまま歯を支えている骨が解けていきます。
治療の初期には歯石を綺麗に取っていきます。ただ、普段は気づきにくい歯茎に隠れている歯石も取っていくので時間がかかりますが、これをするだけで随分お口の中がスッキリすると思います。

中等度

歯を支えている骨の吸収が進行し、歯が少しグラグラするようになります。
歯茎に隠れている歯石の量が多くなり、歯石を綺麗に取ることが難しくなります。そのため歯周病が進行すればするほど、治療期間が長くなってしまいますが、ご自身の歯を出来るだけ長く使えるようにするためですので頑張ってください。
骨の吸収具合によっては、麻酔をしっかりと行って歯石を取り除き、歯周病によって吸収した歯を支えている骨を再生するような処置も行うことがあります。この状態であればまだまだ多くの治療オプションもありますのでご相談ください。

重度

硬い物を噛むのが辛くなるくらい歯が動くようになったり、場合によっては自然に歯が抜け落ちてしまったりします。歯牙を支えている骨の量がかなり減っていますので、場合によっては硬い物を咬んだり、変な咬み方をすると歯が脱臼したりします。咬む力に対して歯を支える力が減ってしまっているのです。
治療として抜歯しか方法がないこともありますが、出来るだけご自身の歯を残すようにします。具体的には歯を支えている骨の再生療法や、歯どうしを連結したり、インプラントを用いて残っている歯を咬む力から守るようにし、ご自身の歯を残していくこともあります。

再生療法

不幸にも歯周病で吸収してしまった骨。何とか元に戻せないの?と聞かれます。
残念ながら完全に元に戻すことはできません。そういう意味では治癒の定義を元の状態に戻ることとすれば歯周病の治癒はないのかもしれません。しかし、骨の吸収状態によっては骨を再生させる手術で改善できることもあります。現状の支持骨の量を維持しながら骨の再生を促し、清掃環境を整えメインテナンスしやすくなればより歯を長く保存できると思います。当然再生手術ですので外科処置になるのですが、当医院では出来るだけ患者様の体に負担をかけないように様々な努力しております。
・静脈内鎮静
・完全自己血によるフィブリンゲルを使用

静脈内鎮静法

静脈内鎮静では血圧や呼吸の管理しながら、点滴で少しずつお薬を入れます。
暫くしてお薬が効いてくると眠くなります。ただし、全身麻酔のように意識がなくなることはありません。「お口を開けてください」などといった、こちらからのお願いにも応じることができ、多少の会話をすることも可能です。感じ方は人それぞれですが、お酒を飲んだほろ酔い加減のような感覚になります。

利点

  • 恐怖心や不安感のないリラックスした状態で手術を受けていただくことができます。
  • 健忘(けんぼう)効果があるため、実際よりも処置時間が短く感じられます。処置を終えた患者さんからは、「もう終わったの?」、や「気づいたら終わっていた」といわれることが多いです 。
  • 点滴をしているので全身状態の変化にも瞬時に対応ができ、お身体の病気が気がかりな方でも安心して治療を受ける事が出来ます。
    術後の痛みも、抜歯と同程度ですから数日で落ち着きます。

完全自己血によるフィブリンゲルを使用

このゲルはCGF(Concentrated Growth Factor)とよばれ血小板や様々な成長因子が高濃度に濃縮されています。
このため様々な処置の治癒促進をはかることができるうえ、歯周病などで喪失した骨を回復する再生治療にも利用されます。また痛みを軽減できるようです。

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