淀屋橋ブライト歯科<Yodoyabashi Bright Dental Clinic>・歯医者

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TEL:06-6231-0418

インプラント

インプラントとは

インプラント治療は、歯の抜けた部分の顎の骨にインプラント(人工歯根)を入れて、その上にインプラントと人工の歯をつなぐ土台を入れ、人工の歯をしっかりと固定する治療法です。

インプラント(人工歯根)は生体親和性が高いチタンまたはチタン合金で造られています。
チタンは長年の基礎的、臨床的研究からインプラント(人工歯根)の材料として最も安全で、顎の骨とよく結合することが確認されています。

入れ歯ではどうしても満足することが難しかった人前で「食べる」「笑う」「話す」こともインプラント(人工歯根)治療によりご自分の歯と同じように出来るようになります。

インプラントとCTスキャン画像の優位性

CTで断層撮影した画像

インプラント治療を行う上で、CTスキャン画像は必須ではありません。しかし、一般のレントゲン画像は立体を平面的に表しているため、精密な診断が困難です。そのため術前の審査が不十分だと、予想もしない骨欠損の形態や、解剖学的なリスクを回避できずインプラント手術のミスにつながったり、手術時間が長くなり患者様の体の負担が大きくなります。逆にCTスキャン画像があれば多くの情報を手術以前に正確に掴むことができ、どの部位でも断面で見ることが可能なため、診断能力は飛躍的に向上し安全です。
実はこれが非常に大切で、手術の際歯茎を開いてびっくりなどということがなくなります。そして術前にコンピューターを使用したシュミレーションや、インプラント埋入に必要な骨量の不足が確認できれば骨造成などの準備ができるのです。また切開の量も最小で行うこともでき、場合によっては、切開を行うことなくインプラント手術を行うことも可能です。患者様の体力的、精神的な負担軽減にも繋がります。まさに備えあれば憂いなしです。

当医院のCTは断層撮影した画像を最薄0,076mmの幅でスライスすることができますので、これによりさらに精密な診断を行うことができるようになりました。にもかかわらず、従来の医科用CTと比較して被爆量は1/100程度ですので安心して頂けると思います。
今までのレントゲン画像やCT画像では患者様にはまだまだご自身の状態をつかみにくいことも多かったと思います。しかし3D画像によりあごの骨の状態を具体的に視覚化することが可能になりましたので、より詳しくご説明できるようになりました。

インプラントの心配事

インプラントの手術と聞くと歯茎を切ってドリルで骨を削り、金属のネジを埋め込む。聞いているだけで怖そう、痛そうです・・・

手術の安全性

インプラントの手術は局所麻酔と静脈内鎮静という無痛療法で行いますので、術中何のお痛みも無く受けていただく事ができます。静脈内鎮静は提携している麻酔専門医に全身管理も合わせてお願いしております。 静脈内鎮静では血圧や呼吸を管理しながら、点滴で少しずつお薬を入れます。

暫くしてお薬が効いてくると眠くなります。ただし、全身麻酔のように意識がなくなることはありません。「お口を開けてください」などといった、こちらからのお願いにも応じることができ、多少の会話をすることも可能です。感じ方は人それぞれですが、お酒を飲んだほろ酔い加減のような感覚になります。

利点

恐怖心や不安感のないリラックスした状態で手術を受けていただくことができます。
健忘(けんぼう)効果があるため、実際よりも処置時間が短く感じられます。処置を終えた患者さんからは、「もう終わったの?」、や「気づいたら終わっていた」といわれることが多いです 。
点滴をしているので全身状態の変化にも瞬時に対応ができ、お身体の病気が気がかりな方でも安心して治療を受ける事が出来ます。

骨造成などの複雑な処置がなければ術後の痛みも、抜歯と同程度ですから数日で落ち着きます。

あなたの失ってしまった歯を取り戻す3つの方法

インプラントブリッジ部分入れ歯
インプラントブリッジ部分入れ歯
保険適用なしあり
保険適用されない材質もあり、
選択可能
あり
保険適用されない材質もあり、
選択可能
治療費
1本欠損の場合
30万円以上保険の場合
=負担金1万円程度
自費の場合
=18万円以上
保険の場合
=負担金1万円程度
自費の場合
=15万円以上
治療期間状態にもよりますが最短で
上顎の場合:5ヶ月程度
下顎の場合:4ヶ月程度
1ヶ月程度1ヶ月程度
隣の歯への影響隣の歯への影響は全くない ・隣の歯が健康な歯であっても、削らなければいけない
・隣の歯で失った歯を支えているので、隣の歯に大きな負担がかかり、将来的に歯を失う原因となる場合がある
・ブリッジのように隣の健康な歯を大きく削る必要はない
・隣の歯にバネをかけるので、隣の歯に大きな負担がかかり、将来的に歯を失う原因となる可能性が高い
顎の骨への影響顎の骨が溶けるのを防げる効果がある抜けた歯の骨が溶けてしまい、後でインプラントができなくなる可能性がある顎の骨が少しずつ溶けていってしまい、後でインプラントができなくなる可能性がある
見た目自分の歯と同じようでキレイで美しいセラミックなどの保険適用されない材質を選択すれば自分の歯のようにキレイで美しい入れ歯を止めるバネが見えてしまい、見た目が良くない
食べ心地インプラントが顎の骨と結合するので、自分の歯のように違和感なく咬むことができる固定式なのであまり違和感はない・咬む力が自分の歯に比べて30%程度になってしまう
・咬み心地が悪く、硬いものを食べにくい場合が多い
・取り外し式なのでガタつきがあり違和感を感じる
手入れ
衛生面
自分の歯と同じように毎日の歯ブラシと3ヶ月に1回程度のメインテナンスを受けていれば大丈夫。ただし、自分の歯よりも、歯周炎になりやすいので歯磨きとメインテナンスを怠ると問題が起きやすいブリッジと歯ぐきの間に食べ物のカスが詰まり、口の中が不衛生になりやすい。衛生的にするために、歯間ブラシでブリッジと歯ぐきの間を丁寧に清掃する必要がある食べ物が入れ歯に挟まって口の中が不衛生になりやすい 毎日、入れ歯を取り外して、清掃する必要がある

以上の方法があります。それぞれ利点欠点がありますので、詳細はご相談ください。

インプラントの優位性

ブリッジや部分入れ歯との差

ブリッジができるのであれば、ブリッジは保険ですることもできますし、治療も簡単、患者様に負担もかからないので、とても良い治療方法だと感じる方がとても多いようです。
逆に、部分入れ歯は外れるとか老けてしまったというイメージがありますから、ほとんどの方は選択されませんし、私としてもお勧めできません。

もう1つ、失ってしまった歯を取り戻す治療法としてインプラントというものがありますが、これは手術が必要になりますし、お金もかかります。また治療期間も長くかかってしまいます。

しかし、このインプラントが色々な面を考えて最も良い治療法なのです。
多くの方はご存知ではありませんが、実はブリッジが平均して、どれくらいの期間、お口の中で持ったのかということを調査した論文があります。

その調査によると、ブリッジは平均して8年でダメになってしまっているのです。これはブリッジの強度が8年しかもたないという意味ではなく、大半の場合ではブリッジを支えている歯がもたなくなってしまったという場合なのです。これまで3本でしていた食べ物を噛むという仕事を2本でしなければならなくなるわけですから、支えている歯の負担が過剰になっても仕方がないことだと思います。 その結果として最初は良いのですが、時間が経つにつれ、支えている歯が悲鳴を上げるようになるのです。

この支えている歯がダメになってしまうと、両隣の歯、もしくはどちらかの歯を抜かなければいけなくなってしまうのです。
その期間は平均するとたったの8年しかないのです。

当然長期間使っていただけるようにー努力はするのですが、平均するとわずか8年しか持たない治療方法が果たして、金額が安く、簡単で早いからという理由だけで選ばれるのはとてももったいないことだと思います。

日々診療をしていると、ブリッジに問題をかかえて来院される方が多くいらっしゃいます。もちろん、ブリッジの強度の問題で壊れてしまう場合もありますが、それよりもブリッジを支えていた歯が虫歯になってしまったり、歯周病になってしまって、支えきれなくなってしまったり、あるいは支えていた歯の根っこが折れてしまうというケースも見受けられます。こうして支えていた歯を抜かざるを得ない状況になると、残りの選択肢が部分入れ歯かインプラントになってしまい、そこで始めてインプラントにしようか迷われる方も多くいらっしゃいます。
しかし、そうするとインプラントにする本数が結局2本以上になってしまい、金額が高くなってしまいます。それよりも、最初に歯が抜けてしまった段階でどの選択肢を選ぶかが、その後の治療費や治療期間に大きく関わってくると思います。
インプラントもきちんとメインテナンスをしていただければ10年以上もちますが、仮に10年でインプラントが駄目になっても、早期であればその両隣の歯にマイナスの影響を与えてしまうということはありません。 もし、インプラントを除去しなければならなくなったとしても、しっかりとメインテナンスに通っていただいていれば、早めに除去して、再度、インプラントを埋入することも可能です。しかも、保証期間内であれば保証の範囲でさせていただくことが出来ます。

また、多くの方が見落としている点があります。

それは、歯科医師であれば、ほぼ全員が知っていることですが、一般の方にはほとんど知られていない事があります。
それは
時間を追って経過を見ているとブリッジ、部分入れ歯は次第に支えている歯が抜けてしまい、歯のない範囲が拡大し、最後は総入れ歯になってしまう方が多いということです。

言い換えればブリッジ、部分入れ歯はその費用の安さや手軽さと引き換えに他の歯の寿命を犠牲にしていることが多いと言えるのです。 どんな人でも、総入れ歯になりたくはないと思います。ご自分の歯で美味しい食事を食べ、笑い、話すことは皆の共通の望みなのではないかと思います。

インプラントを入れたのだけど・・・

ある患者さんの声です。
ある他の医院で骨を作りインプラントを入れ、その上に綺麗な歯をいれました。インプラントの調子自体はすごく良いのですが、歯を入れて暫くしてから頭痛が出るようになりました。また、どこで咬んだら良いのか分かりにくい時があるのです。この頭痛は仕方ないですかね?

最近頭痛やめまい、耳鳴り、肩こり、全身のけだるさや不眠などでお悩みの方を診る事が多くなりました。原因がはっきりしていればそれに沿った治療を行っていけばよいのですが、多くの場合原因が分からず不安に思っていらっしゃる方も多いようです。確かなことはきちんとした検査をしてみないと分かりませんが、これらの不定愁訴は咬み合わせが原因となっていることがあります。ただ、原因が1つだけとは限りませんし、いくつかの原因が重なっている事も多いのです。夜間の咬みしめや歯ぎしり、ストレスも大きな要因となります。

その中でも最も関連性が高いと思われるのが、顎本来の動きと調和できていない咬み合わせです。具体的に言うと、上の歯と下の歯を咬み合わせて食事をします。その際歯の形態的、位置的に咬みやすい、もしくは咬める下顎の位置と、咬むという動作を行う筋肉群にとって咬みやすい場所がズレている事があるということなのです。そのズレの為に顎の周辺の筋肉に過剰な負荷がかかります。その負荷は当然首周辺の骨格にも影響を与えます。その結果頚椎のズレを生じることもあります。このため頭痛やめまい、耳鳴り等といった不定愁訴の一因となることがあるのです。見た目の歯並びがきれいだからといって咬み合わせも正しいとは限りません。

咬み合わせの不調により歯やインプラントが駄目になってしまう事は非常に残念です。ただ正しい咬み合わせの明確な基準がないために今まで様々な方法が試されてきましたが経験に頼った、いわゆる職人芸のようでした。しかし、それでは再現性が乏しく治療にはそぐわないことも多かったように思います。
ところがそんな正しい咬み合せの位置に1つの答えを示す検査方法が登場しました。その検査では、「神経」「筋肉」「骨格」のバランスを3次元的に測定し、その人にとって一番、負担のかからない咬み合せの位置をコンピューターシステムによって測定できるのです。この機器はテレビ番組でもしばしば紹介されています。
この検査方法により、これまで抱えていて原因不明の肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠などの不定愁訴の原因が明らかになり、その後の咬み合せ治療によって、長年、抱えていた悩みが解消されたという患者様も多くいらっしゃいます。 咬み合せの検査を実施することで
・正しい咬み合せの位置はどこなのか
・正しい咬み合せの位置から現在の噛み合わせはどの方向に何ミリずれているのか
・筋肉の働きが正しいかどうか
・顎関節が正常かどうか
ということまでが客観的なデータとして明確に分かるようになるのです。

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